コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

竹の子/筍/笋 タケノコ

デジタル大辞泉の解説

たけ‐の‐こ【竹の子/×筍/×笋】

地下茎から生え出る若芽。褐色の毛の密生した皮を幾重にもかぶる。モウソウチクマダケハチクなどのものを食用にする。 夏》「月ななめ―たけとなりにけり/漱石
筍医者」の略。
筍生活」の略。

たけのこ【竹の子/笋】[狂言]

狂言。畑に生えたたけのこの所有をめぐって畑主と隣の藪(やぶ)主とが争い、仲裁人が取りなし、結局、相撲で勝負をつけ畑主が勝ちをおさめる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たけのこ【竹の子】

狂言の一。たけのこの所有をめぐって畑の持ち主と藪の持ち主とが言い争い、仲裁人を間に立てて、相撲で勝負をつける。竹の子争い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

竹の子/筍/笋の関連キーワード炊き合わせ/焚き合わせ竹の子御飯/筍御飯レッサーパンダ竹の子・筍・笋呉れさします歩行者天国卯の花和え木の芽和え付け焼き散らし鮨雪中の筍パラパラ竹の子族藤五弁蔵末広切り渦巻ばね卯の花漬根曲り竹杉板焼き出合い物

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android