竹の子/筍/笋(読み)タケノコ

デジタル大辞泉の解説

たけ‐の‐こ【竹の子/×筍/×笋】

地下茎から生え出る若芽。褐色の毛の密生した皮を幾重にもかぶる。モウソウチクマダケハチクなどのものを食用にする。 夏》「月ななめ―たけとなりにけり/漱石
筍医者」の略。
筍生活」の略。

たけのこ【竹の子/笋】[狂言]

狂言。畑に生えたたけのこの所有をめぐって畑主と隣の藪(やぶ)主とが争い、仲裁人が取りなし、結局、相撲で勝負をつけ畑主が勝ちをおさめる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たけのこ【竹の子】

狂言の一。たけのこの所有をめぐって畑の持ち主と藪の持ち主とが言い争い、仲裁人を間に立てて、相撲で勝負をつける。竹の子争い。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

政党要件

公職選挙法などが規定する、政治団体が政党と認められるための条件。国会議員が5人以上所属するか、直近の総選挙、直近とその前の参院選挙のいずれかにおいて、全国で2パーセント以上の得票(選挙区か比例代表かい...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android