作用反作用法則(読み)さようはんさようのほうそく

精選版 日本国語大辞典 「作用反作用法則」の意味・読み・例文・類語

さようはんさよう‐の‐ほうそく‥ハフソク【作用反作用法則】

  1. 〘 連語 〙 ニュートン運動の第三法則。力は常に二つの物体間に働く相互作用として現われ、作用があれば、大きさが等しく方向反対反作用が必ずあるというもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む