コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

作用球 さようきゅう sphere of action

1件 の用語解説(作用球の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

作用球
さようきゅう
sphere of action

分子間の力を考えるとき,1つの分子が及ぼす分子間力の到達距離を半径とし,その分子を中心とする球を想定して作用球と呼ぶ。作用球は分子の作用が及ぶ範囲を近似的に表わす量として,物質の分子運動論などで用いられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

作用球の関連キーワード脱水グラム分子二量体付着分子結晶架橋電荷移動分子機械的作用フローリー‐レーナーの式二分子反応

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone