精選版 日本国語大辞典 「佩く」の意味・読み・例文・類語
は・く【佩・帯・著・履・穿】
- [ 1 ] 〘 他動詞 カ行五(四) 〙
- [ 一 ] 身に着ける。装着する。
- [ 二 ] 弓に弦をつける。弦を装置する。
- [初出の実例]「みちのくの安太多良真弓弾き置きて反(せ)らしめきなば弦(つら)波可(ハカ)めかも」(出典:万葉集(8C後)一四・三四三七)
- [ 2 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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