精選版 日本国語大辞典 「使残」の意味・読み・例文・類語
つかい‐のこりつかひ‥【使残】
- 〘 名詞 〙 =つかいのこし(使残)
- [初出の実例]「ある夜ふとロンパンの使ひ残りがあったことを想ひ出した」(出典:競馬(1946)〈織田作之助〉)
つかい‐のこしつかひ‥【使残】
- 〘 名詞 〙 使った後の残り。つかいあまり。つかい残り。残余。
- [初出の実例]「小構へに商売もなりさふなほど、つかひ残しもある中に」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)六)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...