使湯(読み)つかいゆ

精選版 日本国語大辞典 「使湯」の意味・読み・例文・類語

つかい‐ゆつかひ‥【使湯】

  1. 〘 名詞 〙 旅人外出からもどった家人に対して、手足のすすぎに出す湯。また、風呂桶の外で、身体を洗うのに用いる湯。すすぎ。
    1. [初出の実例]「やあ、遣(ツカ)ひ湯(ユ)早く取らざるか」(出典:歌舞伎・極附幡随長兵衛(1881)四幕大詰)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む