風呂桶(読み)フロオケ

精選版 日本国語大辞典 「風呂桶」の意味・読み・例文・類語

ふろ‐おけ‥をけ【風呂桶】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 木を桶状に組んで作った湯ぶね。また、一般の浴槽にもいう。
    1. [初出の実例]「仁王様の風呂桶の様なのが」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一)
  3. ② 浴場などで用いる小さな桶。
    1. [初出の実例]「閼伽の水をくむ手こそいたけれ 風呂桶のたが竹をよくけづれかし」(出典:俳諧・野集(1650)六)

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家とインテリアの用語がわかる辞典 「風呂桶」の解説

ふろおけ【風呂桶】

➀浴槽。特に、木で作った大きな桶。⇒浴槽
➁浴室で、湯をくみ出して体にかけたり、湯を入れて顔や手ぬぐいを洗ったりするのに用いる小さな桶。

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