侍は渡り者(読み)さぶらいはわたりもの

精選版 日本国語大辞典 「侍は渡り者」の意味・読み・例文・類語

さぶらい【侍】 は 渡(わた)り者(もの)

  1. 武士は自分が仕える主君を探して諸国を渡り歩く者であるという意。武士はきまった職業もなく放浪する者でしかないの意。
    1. [初出の実例]「侍はわたり者ぞ、かぶとをぬいで、ゆづるをはづし、いのちをつげとぞ云たりける」(出典:幸若・高たち(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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