侍所沙汰(読み)さむらいどころさた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「侍所沙汰」の意味・わかりやすい解説

侍所沙汰
さむらいどころさた

室町幕府の訴訟制度の一系統。謀反夜討強盗山賊海賊刃傷などを対象とするということから,刑事事件に関する裁判手続である。鎌倉幕府法の検断沙汰の後身と考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む