コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

侍所沙汰 さむらいどころさた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

侍所沙汰
さむらいどころさた

室町幕府の訴訟制度の一系統。謀反夜討強盗山賊,海賊,刃傷などを対象とするということから,刑事事件に関する裁判手続である。鎌倉幕府法検断沙汰後身と考えられる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

侍所沙汰の関連キーワード侍所沙汰篇室町幕府武政軌範沙汰始

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android