依知秦永吉(読み)えちのはたの ながよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「依知秦永吉」の解説

依知秦永吉 えちのはたの-ながよし

?-? 平安時代前期の農民
近江(おうみ)(滋賀県)愛智(えち)郡の人。承和(じょうわ)7年(840),貞観(じょうがん)5年に墾田売却仁寿(にんじゅ)4年郡雑任(ぞうにん)(役人)として,斉衡(さいこう)2年副擬大領(ふくぎたいりょう)として墾田売券に署名し,貞観8年墾田売買の証人になっている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む