依知秦永吉(読み)えちのはたの ながよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「依知秦永吉」の解説

依知秦永吉 えちのはたの-ながよし

?-? 平安時代前期の農民。
近江(おうみ)(滋賀県)愛智(えち)郡の人。承和(じょうわ)7年(840),貞観(じょうがん)5年に墾田を売却。仁寿(にんじゅ)4年郡雑任(ぞうにん)(役人)として,斉衡(さいこう)2年副擬大領(ふくぎたいりょう)として墾田売券に署名し,貞観8年墾田売買の証人になっている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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