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信書便 シンショビン

3件 の用語解説(信書便の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しんしょ‐びん【信書便】

はがきや手紙などの信書を送達する事業で、日本郵便株式会社以外の民間企業が総務大臣の許可を受けて行うものをいう。小型・軽量の信書を全国規模で配達する一般信書便と、大型信書・急送・高付加価値サービスなど特定の需要に応える特定信書便がある。
[補説]信書送達事業は、国が郵便事業として独占して行っていたが、平成15年(2003)の信書便法施行に伴い民間事業者の参入が可能となった。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

信書便

信書は、はがきや手紙のほか、請求書や契約書、招待状、証明書など特定の受取人に意思や事実を伝える文書。他人の信書の発送業務は、日本郵便と信書便事業者だけに許されている。宅配便やメール便で信書を送ることは郵便法で禁じられている。

(2017-01-25 朝日新聞 朝刊 宮城全県・2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

大辞林 第三版の解説

しんしょびん【信書便】

他人の信書を送達すること。2002年(平成14)制定の郵便事業への民間参入などを定めた信書便法の中で定義された。

出典|三省堂
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