修羅を燃やす(読み)シュラヲモヤス

精選版 日本国語大辞典 「修羅を燃やす」の意味・読み・例文・類語

しゅら【修羅】 を 燃(も)やす

  1. ( 修羅猜疑(さいぎ)・嫉妬の念が盛んで、執着心が強いところから ) ねたみや疑いの心をわきたたせる。また、怒りの念を盛んに燃えたたせる。
    1. [初出の実例]「持太刀のつかも間もなきたたかひに火花ちらして修羅もやすらし」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む