俳星(読み)ハイセイ

デジタル大辞泉 「俳星」の意味・読み・例文・類語

はいせい【俳星】

俳誌。明治33年(1900)、石井露月島田五空、佐々木北涯らが創刊。誌名は正岡子規による命名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android