倉敷市史(読み)くらしきしし

日本歴史地名大系 「倉敷市史」の解説

倉敷市史
くらしきしし

一二冊 永山卯三郎編著 昭和四八年刊

解説 昭和三五―三九年刊の「倉敷市史」二五冊(謄写版)誤植・脱漏部分に校正を施し、印刷不良による欠字個所等を補訂、重複部分等を削除、写真図版を各巻頭に加えるなどして復刻したもの。小野文書をはじめ膨大な史料を収めた史料集としても貴重。

構成 第一冊(梗概ほか、上古)、第二冊(中古・近古)、第三―一〇冊(近世)、第一一冊(明治以後)別冊(総目次・総索引)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む