投資信託の用語集 「個別元本方式」の解説 個別元本方式 追加型投資信託の収益分配金や解約(償還)時の収益に対する課税計算を個々の受益者の取得価格(個別元本)を基に算出する方式のこと。この制度が導入される前には個別の投資家の取得元本ではなく、全ての受益者の平均取得価額を基に課税計算が行われていた。追加型株式投資信託の方式と追加型公社債投資信託の場合でそれぞれ計算方法が異なる。 出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報 一般事務 株式会社ホームギャラリー 東京都 渋谷区 時給1,400円 アルバイト・パート 業務経験3年以上ならOK/税理士補助/将来税理士として活躍する夢のある若手必見/独立支援あり 税理士法人山重会計事務所 神奈川県 横浜市 月給30万円~50万円 正社員 Sponserd by