受益者(読み)じゅえきしゃ

投資信託の用語集「受益者」の解説

受益者


投資信託における当該投資信託権利受益権)の保有のこと。信託契約に基づき受託者信託財産の管理または処分を行うことにより利益を得る。受益者は、保有する受益権の口数に応じて「収益分配金償還金受領」「解約請求」「買取請求」といった権利を有している。

出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報

精選版 日本国語大辞典「受益者」の解説

じゅえき‐しゃ【受益者】

〘名〙
① ある物事から利益を受ける者。〔商業経済辞典(1938)〕
② 国や地方公共団体などの行なう事業から直接の利益を受ける者。
③ 信託契約で、元本および信託財産の運用から生じた利益の分配を受ける者。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「受益者」の解説

じゅえき‐しゃ【受益者】

あることから利益を受ける人。
行政法で、国や地方公共団体が行う事業から特別な利益を受ける人。「受益者負担の原則
信託において、信託財産によって生じた利益を受け取る人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

猛暑日

日最高気温が 35℃以上の日。気象庁では 2007年4月から定義し使用を始めた。おもな都市の平年値(1981~2010)は,稚内 0日,札幌 0日,仙台 1日,新潟 3日,東京 3日,名古屋 12日,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android