倶行(読み)ぐぎょう

精選版 日本国語大辞典 「倶行」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐ぎょう‥ギャウ【倶行】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ある動作数人がともに行なうこと。
    1. [初出の実例]「ぐきゃうした臣ども二百人にあまってころいたぞ」(出典:玉塵抄(1563)二三)
  3. 謡曲で数人が同音で謡うこと。
    1. [初出の実例]「連人一同のぐぎゃう揃はずは、いかに、面々其態(わざ)をよくよくなすと思ふ共」(出典:習道書(1430))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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