偏勝(読み)へんしょう

精選版 日本国語大辞典 「偏勝」の意味・読み・例文・類語

へん‐しょう【偏勝】

  1. 〘 名詞 〙 一部がかたよってすぐれていること。ある部分だけがすぐれていること。また、あるものだけが多いこと。
    1. [初出の実例]「非気質偏勝耽奇騖高者之所得知也」(出典童子問(1707)上)
    2. 「ヘエゲルが審美学にて、戯曲は叙情、叙事の二門にて偏勝したる両義を合併したり」(出典:柵草紙の山房論文(1891‐92)〈森鴎外〉逍遙子の諸評語)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む