コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

僂指 ルシ

デジタル大辞泉の解説

る‐し【×僂指】

[名](スル)指を折って数えること。
「畢には配偶の欠けたものまで―された」〈長塚

ろう‐し【×僂指】

速やかに指折り数えること。また、速やかに指し示すこと。るし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

るし【僂指】

( 名 ) スル
指折り数えること。 「近日書肆の盛んに行はるゝ其数-するに遑あらず/横浜新誌 景一

ろうし【僂指】

( 名 ) スル
指おり数えること。屈指。 「 -すれば已に六回の星霜を経過したるより/世路日記 香水

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

僂指の関連キーワード配偶星霜

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android