僕はかぐや姫(読み)ボクハカグヤヒメ

デジタル大辞泉 「僕はかぐや姫」の意味・読み・例文・類語

ぼくはかぐやひめ【僕はかぐや姫】

松村栄子小説。平成2年(1990)、第9回海燕新人文学賞を受賞した著者のデビュー作。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む