僕骨(読み)ぼくこつ(その他表記)Pu-gu; P`u-ku

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「僕骨」の意味・わかりやすい解説

僕骨
ぼくこつ
Pu-gu; P`u-ku

鉄勒 (てつろく) の一部。僕固とも薄孤とも記され,隋代にはモンゴル北部,トラ川流域に遊牧し,突厥支配を受けていた。7世紀初め突厥が一時衰え,鉄勒の一部の薛延陀 (せつえんだ) が勢力を得るに及びこれに臣属。薛延陀が衰えると唐の間接支配を受け,金微都督府がおかれた。8世紀なかばに起きた安史の乱において功のあった僕固懐恩は僕骨の首長であった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む