儺豆(読み)ナマメ

精選版 日本国語大辞典 「儺豆」の意味・読み・例文・類語

な‐まめ【儺豆】

  1. 〘 名詞 〙 節分の夜に、福を招き悪鬼を払うためにまく煎豆(いりまめ)。また、その行事。「鬼は外福は内」と言ってまく。元は大晦日にも行なったという。
    1. [初出の実例]「晦日〈又除日といふ〉〈略〉俗に随て今宵儺豆をうつべし」(出典:日本歳時記(1688)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む