儺豆(読み)ナマメ

精選版 日本国語大辞典 「儺豆」の意味・読み・例文・類語

な‐まめ【儺豆】

  1. 〘 名詞 〙 節分の夜に、福を招き悪鬼を払うためにまく煎豆(いりまめ)。また、その行事。「鬼は外福は内」と言ってまく。元は大晦日にも行なったという。
    1. [初出の実例]「晦日〈又除日といふ〉〈略〉俗に随て今宵儺豆をうつべし」(出典:日本歳時記(1688)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む