元図子町(読み)もとずしちよう

日本歴史地名大系 「元図子町」の解説

元図子町
もとずしちよう

上京区元誓願寺通新町西入

町の中央を東西に元誓願寺(もとせいがんじ)通が通る。

寛永一四年(一六三七)洛中絵図には「せいぐわんしノずし」とあり、宝暦一二年(一七六二)刊「京町鑑」にも「元誓願寺辻子一名狩野辻子とも云」とある。元図子町とは元誓願寺図子町の略称。狩野辻子(かのうのずし)のいわれは、弘治・永禄年間(一五五五―七〇)にこの地に絵師狩野法眼元信の屋敷があったことによる(京羽二重織留)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む