元塩町(読み)もとしおまち

日本歴史地名大系 「元塩町」の解説

元塩町
もとしおまち

[現在地名]姫路市元塩町

姫路城南東の外曲輪に位置する町人町綿わた町の東方、惣社(射楯兵主神社)鳥居先門の南に位置し、中堀に沿う東西の町筋で中央を山陽道が通る。かつて塩蔵があったとか(大正八年刊「姫路市史」)塩屋があったという。西塩町に対して元塩町といい、本塩町とも記した。古代の忍熊おしくま川の支流にあたり初めは熊川町と称していたというが(同書)、根拠は不明。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む