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常行堂 ジョウギョウドウ

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デジタル大辞泉の解説

じょうぎょう‐どう〔ジヤウギヤウダウ〕【常行堂】

常行三昧(ざんまい)を修する堂。阿弥陀堂常行三昧堂

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

じょうぎょうどう【常行堂】

阿弥陀仏を本尊とし《般舟三昧経(はんじゆざんまいきよう)》にもとづいて常行三昧(じようぎようざんまい)を勤修する堂舎。常行三昧堂,般舟三昧院阿弥陀三昧堂ともいう。最澄は延暦寺四種三昧院建立を企図したが実現せず,3代天台座主円仁が唐の五台山念仏三昧の法を学び,帰朝後,叡山東塔虚空蔵尾に初めて常行三昧堂を建て,不断念仏を修し,しだいに各地にひろがった。檜皮葺き(ひわだぶき)方5間の建物で金色の阿弥陀座像および四摂菩薩像各1体を安置,四方の壁に九品浄土を図絵した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

じょうぎょうどう【常行堂】

常行三昧を修する堂。阿弥陀堂。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の常行堂の言及

【摩多羅神】より

…中世に天台宗寺院の常行三昧堂(常行堂)にまつられた護法神。《渓嵐拾葉集》は,慈覚大師(円仁)の帰朝の船中で影向(ようごう)して念仏守護を誓ったという伝承(大師の引声(いんぜい)念仏請来説話と,新羅明神や赤山明神の影向譚のような外国渡来の神の縁起に基づく)を載せる。…

※「常行堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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