姫路町飾万津町地子銀控(読み)ひめじまちしかまつまちじしぎんひかえ

日本歴史地名大系 「姫路町飾万津町地子銀控」の解説

姫路町飾万津町地子銀控
ひめじまちしかまつまちじしぎんひかえ

一冊

成立 元文五年

原本 大久保家

解説 姫路城下豪商で大年寄役も勤めた那波家文書。掛屋である西妻鹿屋の地子銀控帳。掛屋は藩の公金出納を担当する関係上、地子銀徴収等にもかかわっていたのであろう。城下本町から柳町まで各七八町の地子銀高、入目(手数料か)、包賃を書上げ(国府寺町と京口内新町は一つにまとめている)、次に飾万津町中二〇町の地子銀高と米成を記している。表紙裏に、寛延三年に成立した橋元新町の地子銀等を記した貼紙がある。

活字本 新版姫路市史」第一一巻上所収

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む