日本歴史地名大系 「元広山」の解説
元広山
もとひろやま
[現在地名]吉舎町辻
近世、広島藩内で烽火山に指定されていた、いわゆる火山の一つ。標高四六四メートル。元広山は
元広山に関する現存する文書のうち、享保九年(一七二四)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世、広島藩内で烽火山に指定されていた、いわゆる火山の一つ。標高四六四メートル。元広山は
元広山に関する現存する文書のうち、享保九年(一七二四)
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...