コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

先天性十二指腸閉塞 せんてんせいじゅうにしちょうへいそく atresia or stenosis of the duodenum

1件 の用語解説(先天性十二指腸閉塞の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

先天性十二指腸閉塞
せんてんせいじゅうにしちょうへいそく
atresia or stenosis of the duodenum

先天的に十二指腸の全体または一部が閉塞している状態で,多くの場合,他の先天異常を伴う。十二指腸は,胎生6~7週で内皮の増殖が起って一時的に閉鎖し,のちに再び中空となるが,この機転の異常によるとされている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

先天性十二指腸閉塞の関連キーワード回腸十二指腸虫先天的胃-十二指腸潰瘍十二指腸炎十二指腸カタル十二指腸腺胃潰瘍/十二指腸潰瘍十二指腸鏡小十二指腸乳頭

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone