先引(読み)さきびき

精選版 日本国語大辞典 「先引」の意味・読み・例文・類語

さき‐びき【先引】

  1. 〘 名詞 〙 先に立って車などを引っぱること。また、その人。
    1. [初出の実例]「先挽(サキビキ)後推の勢よく、矢を射る如くに走れる相良の車は」(出典:天うつ浪(1903‐05)〈幸田露伴〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む