先顎(読み)さきあご

精選版 日本国語大辞典 「先顎」の意味・読み・例文・類語

さき‐あご【先顎】

  1. 〘 名詞 〙 仕事をするときに、給金以外に、食費を雇う側の負担とすること。
    1. [初出の実例]「『給金はいくらくんなさる』『今まで、どの位(くら)ゐ取らしった』『先腮(サキアゴ)で、日に三分づつサ』」(出典歌舞伎独道中五十三駅(1827)五幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む