光園寺(読み)こうえんじ

日本歴史地名大系 「光園寺」の解説

光園寺
こうえんじ

[現在地名]水戸市酒門町

常照寺じようしようじ池と善重ぜんじゆう寺の北の台地端にある。摂取山心光院と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来開基は空円(斎藤景直)といい、永禄一〇年(一五六七)ほり村に一宇を建立したという(東茨城郡誌)。のち下町の鍛冶したまちのかじ町へ移り、寛文三年(一六六三)開基帳(彰考館蔵)の一向宗の下町鍛冶町に「此寺開基ハ先年ハ堀村ニ罷有候由三代以前常玄と申坊主三拾九年以前只今之寺地へ引越申ス」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 ほり かじ

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む