光学活性ポリマー(読み)コウガクカッセイポリマー

化学辞典 第2版 「光学活性ポリマー」の解説

光学活性ポリマー
コウガクカッセイポリマー
optically active polymer

光学活性を示すポリマーのこと.生体高分子の多くはこれに属する.たとえば,タンパク質は主鎖の構造が図の繰り返しになっていて,不斉炭素に隣接する左右の構造が異なっているが,構成アミノ酸の不斉構造がそのまま保たれているため光学活性である.一方,合成高分子においても多くの光学活性ポリマーが得られている.合成方法としては,大別して,
(1)光学活性単量体の利用,
(2)光学活性触媒の利用,
(3)光学活性環状単量体の開環重合,
などがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む