光明丹(読み)こうみょうたん

精選版 日本国語大辞典「光明丹」の解説

こうみょう‐たん クヮウミャウ‥【光明丹】

※洒落本・駅舎三友(1779頃)出立をいれやうといやァがるから、おらァ死人めらと一所にあつかはれちゃアてへぎだから、光明丹(クヮウミャウタン)をいれて逆修(ぎゃくしゅ)にしようといったよ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の光明丹の言及

【鉛丹】より

…酸化鉛(II)PbOと酸化鉛(IV)PbO2との複酸化物(2PbO・PbO2)で,酸化二鉛(II)鉛(IV),四三酸化鉛ともいう。また光明丹とも呼ばれ,古くから橙赤色の無機顔料として用いられてきた。比重9.07。…

【酸化鉛】より

…粉末のPbOを適当な条件下で空気酸化(約500℃)して製造する。鮮赤色の粉末で,古くから鉛丹あるいは光明丹と呼ばれ,顔料などとして用いられている。鉛丹【大滝 仁志】。…

※「光明丹」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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