光環(読み)こうかん(その他表記)corona

翻訳|corona

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「光環」の意味・わかりやすい解説

光環
こうかん
corona

薄い雲を通して太陽または月のまわりにできる視半径 2°~3°ほどの光の輪。太陽によるものを日光環,月によるものを月光環といい,光環の色は内側が紫または青く外側が赤く見える。太陽または月の光が,雲を形成する無数の小さな水滴氷晶によって回折されてできるものである。(→グローリー

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む