光輪のある自画像

デジタル大辞泉プラス 「光輪のある自画像」の解説

光輪のある自画像

フランスの画家ポール・ゴーギャンの絵画(1889)。原題《Portrait charge de Gauguin》。「戯画的自画像」の副題を持つ。イエス・キリスト自身をなぞらえ、頭上に光の輪を描いた作品。代表的な自画像の一つワシントン、ナショナルギャラリー所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む