光電池時計(読み)こうでんちどけい(その他表記)photoelectric clock

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「光電池時計」の意味・わかりやすい解説

光電池時計
こうでんちどけい
photoelectric clock

光電池起電力動力源に利用した電気時計自然光 (太陽光) だけでなく,人工光 (電灯) でも光電板に当れば発電するので,電池を交換する必要がなく,時計は半永久的に動き続ける。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む