免震・制振装置

共同通信ニュース用語解説 「免震・制振装置」の解説

免震・制振装置

地震の際に建物の揺れを抑える装置で、油の粘性を利用して伸縮するオイルダンパーと呼ばれる機具を建物の地下地上の各階に取り付ける。免震用は国土交通省の認定制度があり、性能検査の基準値からプラス・マイナス15%以内を許容範囲としている。制振用は認定制度がないが、10%以内のずれを認める顧客が多い。KYB子会社は、免震用でプラス側に42・3%ずれたダンパー数値を改ざんして出荷していたことが分かっている。

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