児振り(読み)こぶり

精選版 日本国語大辞典 「児振り」の意味・読み・例文・類語

こ‐ぶり【児振・子振】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 子どものすがたや様子。おさなすがた。また、子どもとしての風采。
    1. [初出の実例]「子振(コブ)りも綺麗で年頃も、てうどよいから極めようと年季で証文しましたから」(出典:歌舞伎・盲長屋梅加賀鳶(1886)三幕)
  3. ② 娼妓としての容姿。
    1. [初出の実例]「そんな事おっせんすな。お子ぶりは受合さ」(出典:洒落本・芳深交話(1780))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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