コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

入り穿 イリホガ

1件 の用語解説(入り穿の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いり‐ほが【入り×穿】

[名・形動ナリ]
和歌・俳諧などで、あまり技巧を加えすぎて味わいをそこなうこと。
「初めの五文字いま少し―なるべし」〈ささめごと
詮索しすぎて真実から外れること。うがちすぎ。
「其の臆測の―なりしを媿(は)じざるにもあらざれど」〈紅葉金色夜叉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

入り穿の関連キーワード私撰集一字題肩点即点長点本歌真青落題体言止鼻白

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone