精選版 日本国語大辞典 「入を取る」の意味・読み・例文・類語 いり【入】 を 取(と)る ( 興行物などで、客が大勢はいる意から ) よい評判を得る。人気を博する。[初出の実例]「何ぞかわった思ひ付もせば、向桟敷の下迄、入(いり)を取るはしれた事」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)鄙) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 清酒の製造スタッフ/研修充実/伝統産業、日本酒の奥深さに向き合い続ける仕事/20代・30代活躍中 新政酒造株式会社 秋田県 秋田市 月給27万円~35万円 正社員 金属部品製造スタッフ 株式会社川瀬 滋賀県 東近江市 月給20万円~ 正社員 Sponserd by