入内村(読み)にゆうないむら

日本歴史地名大系 「入内村」の解説

入内村
にゆうないむら

[現在地名]青森市入内

青森平野の西端を北流する入内川の河谷にある山村。大釈迦(だいしやか)丘陵の東端に位置する入内峠(二二〇メートル)をもって王余魚沢(かれいざわ)村(現南津軽郡浪岡町)と接する。青森から高田(たかだ)村を経て入内村を通り、浪岡(なみおか)(現浪岡町)へ至る道は、藩政期には城下弘前と青森を結ぶ道であった。

貞享四年(一六八七)の検地帳に田方一町七反六畝一五歩、畑方一町七反八畝一二歩、田畑屋敷合せて三町五反四畝二七歩、村高二四・八三五石とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む