入日影(読み)イリヒカゲ

精選版 日本国語大辞典 「入日影」の意味・読み・例文・類語

いりひ‐かげ【入日影】

  1. 〘 名詞 〙 夕日の光。
    1. [初出の実例]「霧はるる山のふもとのいり日影 たかねをみれはくもそいさよふ〈邦高親王〉」(出典:新撰菟玖玻集(1495)秋)
    2. 「涼しさよ白雨(ゆふだち)ながら入日影〈去来〉」(出典:俳諧・曠野(1689)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む