コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

入牢 ジュロウ

デジタル大辞泉の解説

じゅ‐ろう〔‐ラウ〕【×牢】

[名](スル)牢に入れられること。また、牢に入ること。にゅうろう。⇔出牢
「以前其の子分のことで―しまして」〈鉄腸・花間鶯〉

にゅう‐ろう〔ニフラウ〕【入×牢】

[名](スル)じゅろう(入牢)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅろう【入牢】

( 名 ) スル

にゅうろう【入牢】

( 名 ) スル
牢にはいること。また、牢に入れられること。じゅろう。 ⇔ 出牢

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の入牢の言及

【禁獄】より

…鎌倉幕府法の中には,他人を打擲した凡下(ぼんげ)(一般人)身分の輩は60日間禁獄するというように囚禁日数を明記したものもある。江戸幕府も禁獄を刑罰としていたが,名称は過怠牢(有期)と永牢(終身刑)を内容とする入牢(にゆうろう)という語に変化した。明治時代には,1880年(明治13)7月公布の刑法に禁獄が懲役とならぶ主刑として規定されていたが,1907年廃止された。…

※「入牢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

入牢の関連キーワードエディシオ デ・ラ・トーレ永田茂衛門(2代)喜多川歌麿(初代)四千両小判梅葉オルファネル白州(法廷)秋山角左衛門池田屋惣兵衛吉田長治兵衛岡部繁之助保津村清蔵永田隆三郎土井忠兵衛新門辰五郎高橋孫兵衛高橋安之丞濡髪長五郎釜鳴屋平七野上鹿之助安中草三郎

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

入牢の関連情報