入重玄門(読み)にゅうじゅうげんもん

精選版 日本国語大辞典 「入重玄門」の意味・読み・例文・類語

にゅう‐じゅうげんもんニフヂュウゲンモン【入重玄門】

  1. 〘 名詞 〙 仏語菩薩が仏になる前の修行階位。菩薩が仏になる直前、等覚(とうがく)の位において、さらに重ねて凡夫のとき行なってきた事を修めて、その一つ一つを理にかなうものとして照了すること。
    1. [初出の実例]「夫証城大菩薩は、〈略〉或南方補堕落能化の主、入重玄門の大士」(出典:平家物語(13C前)二)
    2. [その他の文献]〔法華文句‐九上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む