入釜村(読み)いりがまむら

日本歴史地名大系 「入釜村」の解説

入釜村
いりがまむら

[現在地名]富来町入釜

富来川上流右岸の山村下流とぼし村。領主変遷楚和そわ村に同じ。正保郷帳では鵜野屋うのや村・灯村と合せて高付。六拾四ヵ村明細記(安成寺文書)によると元和六年(一六二〇)の検地高一〇七石、明暦二年(一六五六)の手上高三石、免は四ツ六歩であったが享保一六年(一七三一)難渋村のため一ツ九歩が引免となり、翌一七年には一歩だけ復して二ツ八歩となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む