共同通信ニュース用語解説 「全国新酒鑑評会」の解説 全国新酒鑑評会 日本酒の全国規模の品評会で、1911年に始まり、今年で107回目。現在は広島県東広島市の独立行政法人「酒類総合研究所」などが主催し、同研究所の研究員や国税庁の鑑定官、杜氏とうじ、醸造の専門家ら約70人が香りや味を評価。今年5月に結果が公表された鑑評会には、2018酒造年度(18年7月~19年6月)に製造された大吟醸酒と吟醸酒計857点が全国各地から出品された。うち入賞酒は416点で、特に優れていると評価された金賞酒は237点だった。更新日:2019年8月20日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 SNS運用・WEB広告・動画制作/デジタルマーケティング全般 小林興業株式会社 群馬県 太田市 月給21万円 正社員 経験3年必須/デジタルマーケティングプランナー/国内最大の地銀グループ/DX銘柄2023に選出 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 福岡県 福岡市 年収600万円~1,000万円 正社員 Sponserd by