八上新村(読み)やかみしんむら

日本歴史地名大系 「八上新村」の解説

八上新村
やかみしんむら

[現在地名]篠山市日置ひおき

八上上村の東、篠山川左岸に位置する。「丹波志」では曾路そうじ庄のうちに八上新とあり、高二八六石余で、八上上村の出戸と記される。天明三年(一七八三)の篠山領内高並家数人数里数記では新村組で、家数五八・人数二四七。「多紀郡明細記」によれば、山役米二石一斗、家別四九・人別二三八、牛一一で、氏神磯宮いそのみや八幡宮(祭礼九月一五日)真言宗の磯宮寺などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む