八大関景区(読み)はちだいかんけいく

世界の観光地名がわかる事典 「八大関景区」の解説

はちだいかんけいく【八大関景区】

中国の山東省青島(チンタオ)市の東部にある、欧米や日本などのさまざまな建物が建ち並ぶ一帯。◇関のつく道路が8つあったので、「八大関」と名づけられた。別名「万国建築博覧区」といわれる別荘地で、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、ギリシアスペインスイス、日本など20ヵ国以上の建築スタイルを持つ洋館が立っている。また、道に植えられた花木を見ると道の名がわかることから、「花街」とも呼ばれる。砂浜の美しい第2海水浴場の岩場に建つ美しい石組みの花石楼は、帝政ロシア領事館だったが、のちに蒋介石の別荘となった。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

関連語 チンタオ

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む