八嶋郷(読み)やしまごう

日本歴史地名大系 「八嶋郷」の解説

八嶋郷
やしまごう

和名抄」所載の郷。諸本ともに訓を欠くが通例に従う。「風土記稿」は八嶋を真間ママ(現千葉県市川市)入江島島かとする。「大日本地名辞書」「日本地理志料」とも養老五年(七二一)の下総国葛飾郡大嶋郷戸籍(正倉院文書)があることから八嶋を大嶋の誤記と考え、現杉戸すぎと町の大島おおじまにあてている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む