八嶋郷(読み)やしまごう

日本歴史地名大系 「八嶋郷」の解説

八嶋郷
やしまごう

和名抄」所載の郷。諸本ともに訓を欠くが通例に従う。「風土記稿」は八嶋を真間ママ(現千葉県市川市)入江島島かとする。「大日本地名辞書」「日本地理志料」とも養老五年(七二一)の下総国葛飾郡大嶋郷戸籍(正倉院文書)があることから八嶋を大嶋の誤記と考え、現杉戸すぎと町の大島おおじまにあてている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む