八幡古墳群(読み)はちまんこふんぐん

日本歴史地名大系 「八幡古墳群」の解説

八幡古墳群
はちまんこふんぐん

[現在地名]左京区岩倉幡枝町

八幡宮社のある独立丘陵南西斜面に三基が点在。いずれも横穴式石室をもつ古墳後期の円墳。うち一基の墳丘は径二〇メートル、高さ三メートルを測り、完存する。現在石室の露出しているものは、高さ一・一メートル、幅〇・九メートルを測るが、奥行は不明である。

岩倉盆地西側丘陵の東斜面に、三〇基余りを数える本山もとやま古墳群(現北区)が谷を隔てて向い合う。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 本山

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む